奇蹟の体験者たち

神霊教で奇蹟を体験した方々を紹介するBlog

日本再発見 第10回 ロスから日系社会を見る

住む場所で変わる気質も
タイ・バンコクではのんびり
 日本人は、勤勉である。日本人は、真面目で、神経質である。人には優しい、というか、お人よしなところがある。これが、多くの外国人から見た日本人の評価であるような気がする。
 ところが、日本人は住む場所によって、その雰囲気も変わってしまうようだ。
 以前、タイ・バンコクに住んでいたとき、ここの日本人は、とても「のんびり」としているように感じた。
 ところが、アメリカ、ロサンゼルスの日系スーパーに勤務しはじめたとき、ここの日本人は、よく動くなあ、と思ったのだが、これはバンコクとの比較で考えていたからだろうか。
 今でも、忘れもしないことなのだが、バンコクに行って、半年ばかりたったときの大晦日に、アメリカ西海岸から転勤してきたという日本人ビジネスマンと話をする機会があった。
 そのときの彼のタイ人に対する辛口評価は、聞いているこっちも閉口したくらいだった。
 しかし、数カ月もすると、私の勤務するスーパーに買物に来るそのビジネスマンは、どんどん穏かな雰囲気に変わっていった、というようなことがあった。
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多摩川の源流を訪ねて

多摩川源流 雄大な河川として海に流れ込む多摩川。その多摩川も源流をさかのぼると最初の水の一滴がある。それを見たくて山梨県塩山市の笠取山まで登ってきた。
 沢が山の斜面を登り詰め水が枯れてなくなる場所のことを「水干(みずひ)」という。まさに多摩川の始まりの一滴を訪ねる旅である。
 都内から車で高速道路を使って2時間、青梅線終点の奥多摩駅を過ぎ、小河内ダムが見えてくる。さらに1時間半かけて、その奥多摩湖を左に見ながら上流に向かって登り口の作場平橋に到着。
 その時点で標高1310メートル、周囲は木々で覆われている。笠取山の頂上までは、そこから約3時間歩く。途中、透きとおった沢のせせらぎに心が癒される。
 途中の尾根で休憩、そこが富士川、荒川、多摩川の分水嶺(川の流れを分ける山の峰)である。見晴らしの良いその地点からそれぞれ水が流れ、川になって行くと思うと自然の雄大さを感じる。続きを読む

サルスベリ

20100823サルスベリこれ

終戦の日 靖国神社 その2

戦没者追悼中央国民集会遺骨収集や慰霊碑の整備を若い世代が
 次いで、ジャーナリストの笹幸恵氏が登壇。笹氏はマリアナ諸島、サイパン、パラオ諸島などの戦地への慰霊巡拝をライフワークとしている。
 戦地だった所には、いまだに遺骨が残され、民間人が建立した慰霊碑はみな朽ち果てつつある。遺骨収集や慰霊碑の整備は若い世代が引き継いでいかなければならない。政治が悪い。マスコミが悪いでは、国は変わらない。一人ひとりの思い、行動が国を変えていくことになると参加者に呼び掛けた。

戦史検定試験を実施
 さらに、戦史検定試験事業について説明した。この事業の収益が慰霊碑の整備、維持管理に当てられるという。この検定を通じて少しでも若い世代が戦史に関心を示してほしいと、この事業への理解と参加を呼び掛けた。続きを読む
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