奇蹟の体験者たち

神霊教で奇蹟を体験した方々を紹介するBlog

江戸しぐさ 第20回 「陽にとらえる」

物事は前向きに考えよう
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 今回は、「陽にとらえる」についてご紹介したいと思います。
 「陽にとらえる」とは、現代風にいうなら「ポジティブシンキング」となりますが、今も昔もポジティブに物事を考えることほどいいことはありません。
 有能な江戸の商人は何事も陽にとらえ、「大変な時こそ頑張れる千載一遇の機会」と考え、その前向きな考えを周囲にまで及ぼして、皆で知恵を出し合い仕事の成果を上げられるよう努めたようです。
 とはいえ、人間たる者、後ろ向きに考えることの方がなぜか得意で、前向きに考えよう考えようとしても、現実を考えるとなかなかできるものではありません。
 しかし、後ろ向きに考えていいことというのは、不思議と一つもないものです。反対に前向きに考えていくとこれまた不思議なもので、よい方にいくものなのです。
 「笑う門には福来る」ということわざもありますが、皆さんもつらいことや悲しいこと、難しい壁にぶつかった時は、「これくらいのこと、なんでもないさ」と自分に暗示をかけ、前へ前へと進んでいけば、きっとおのずと物事がうまくいくかもしれません。

日本を再発見 ロスから日系社会を見る (その2)

ロスでうまくやっていくツボ
人種ではなく人間性で判断すること
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 バンコクと、ロサンゼルスの日系社会の比較論の二回目である。今回は日系スーパーで働く、日本人以外の人たちの違いについてである。
 バンコクの日系スーパーで働く人たちは、当然のように「タイ人」である。タイ人の気質を抑えておけば、仕事がスムーズにいきやすくなる。タイ人のボス一人と、意気投合することさえできれば、彼がすべての部下をコントロールしてくれるので、とても管理しやすくなる。
 タイ人は、年長者や役職が上の人間に対して、きちんと敬意を払うことが美徳とされているようで、日本人としては分かりやすい。さらに、タイ人には日本びいきの人が多く、日本人にとっては誠に仕事をしやすい。
 この感覚で、ロサンゼルスに行ってみたのだか、同じ方法論は通用しなかった。ロサンゼルスの日系スーパーは、日本人とラティーノ(ラテンアメリカ系)の混成部隊である。
 とりあえず、私はラティーノだけの部下がいるというポジションについたのが、仕事をはじめたばかりの状況だった。
 そこで、タイの時と同じように、ラティーノ同士で責任者という立場の人間を見極めて、これに他の人をコントロールさせようとしたが、できなかった。続きを読む

金門戦争で台湾を大勝利に導いた日本人

 先日放送されたドキュメンタリー番組で、昭和24年頃の日本人軍事顧問団関係者の家族らが台湾を訪問し、「古寧頭戦没60周年記念式典」および「戦没者慰霊祭」などに出席した内容が紹介されていた。
  ◎     ◎
 昨年の10月23日は、1949(昭和24)年の10月23日に金門島の古寧頭一帯に夜襲をかけた毛沢東の中国共産党軍を国民党軍が迎撃し、大勝利を収めた金門戦争(古寧頭戦役)から60年目に当たる記念日であった。
 太平洋戦争の末期、当時、蒙古軍司令官だった根本博・陸軍中将は、終戦を迎えた後も武装解除命令にそむき、あらゆる手を尽くしてソ連軍と戦い、その結果、内蒙古在住の日本人居留民4万人は、ほとんど無傷で日本に帰国することができた。
 このとき協力したのが国民党の蒋介石だったといわれている。
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キキョウの花

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あきる野に咲くキキョウ
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