奇蹟の体験者たち

神霊教で奇蹟を体験した方々を紹介するBlog

江戸しぐさ 第17回 目立ちたがりやはみっともない 

 今回は、「目立ちたがりやはみっともない」という長いタイトルから始まる「しぐさ」についてご紹介したいと思います。
 「目立ちたがりや」とはどんな種類の人のことを指すのでしょうか。それは、自分だけが注目を浴びようとする人のこと、を世間一般に「目立ちたがりや」といいます。
 皆さんの周りにも、もしかしたらいるかもしれません。この種類の人は、他人が成し遂げたことも自分のしたことのように触れ回ることがあります。
 これを江戸では最も嫌ったといいます。自分がよく思われたいがために他人の手柄まであたかも自分がしたことのようにしてしまうこと、こんなことが現代でも多々あるのではないでしょうか。
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危機一髪!大規模火災から免れる その5

hatugai構造材は無傷の奇蹟
 火事のあった翌日の午後、ようやく許可が下り、家の中に入れるようになりました。何と雨漏りしている形跡がありません。屋根は燃えたのですが、構造材には達しておらず、防水も生きているようなのです。
 屋根だけではありません。一番燃えた北東角の洋室ですら、内装のボードが燃え落ちているのに、中のツーバイフォーの構造材は焦げてもいません。直せばすっかり元通りになるところで、被害はとどまっています。
 何ということでしょうか。ほんの2メートルしか離れていない家が全焼し、その炎を真っ向から浴びながら、構造材がほぼ無傷で済むとは、常識では考えられない出来事です。続きを読む

危機一髪!大規模火災から免れる その4

類焼を免れたわが家
わが家が残ったことで火の手をくい止める

 現在、全焼した4棟は解体撤去され、すっかり片付いています。あまりにもガランとしてしまった一帯の中で、広々とした空を背景に、わが家の白い外壁が際立っています。
 片付けられた焼け跡を眺めると、よくわが家だけ焼け残ったものだとつくづく感じております。しかも火は2階の北東角の部屋の窓を打ち破って侵入しており、屋根も燃えていました。
 炎がわが家に向かって一直線に燃え、わが家が焼け残ったことで火の手をそこでくい止め、類焼がそれ以上に広がりませんでした。もしわが家が燃え落ちていたら、わが家の東面は南北に住宅が密集していますので、そちらの方へ被害は拡大していったことでしょう。
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危機一髪!大規模火災から免れる その3

 私はハリウッド映画でも見ているように茫然と火を見つめていました。この日はあいにく季節外れの台風の影響で、北から東よりの強風が吹いていました。まるでふいごのように炎を煽り、真っ黒な煙と火の粉を巻き上げながら、バキバキ、メキメキ、ドスンッ、ガタンッと何かが暴れているような音を立てて、まるで生き物のようにうねりながら炎が燃え上がっていました。
 火焔は30メートルほども立ち上がり、文字通り天を焦がすがごとく、下から見上げる姿はまるで火の竜が暴れているかのようでした。続きを読む
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