ogura 私は父の仕事の関係で幼少の頃から転校が多く、高校入試を目前に控えた中学3年の時も静岡県から東京都に転校しました。
 このため学習面や友人関係等で神経を遣うことも多く、十二指腸潰瘍の症状が現れるようになりました。その後も症状は続き、大学に入った頃には、東大病院に通院し、薬を服用していました。
 昭和40年に大手の電鉄会社に就職し、3年目に子会社へ出向することになりましたが、仕事上のストレスもあって下血し、池袋の病院に1カ月間入院してしまいました。それから表面的には治癒したような状態でしたが、毎年再発を繰り返し、ひどい時には毎日注射を打っていました。
 このような状態の時、信者であった母の勧めで、昭和49年、神霊教に入信しました。それからは、十二指腸潰瘍の症状はすっかりなくなりました。
 しかし、平成5年に系列のホテル会社へ出向することになると、そのストレスと信仰上のゆるみもあり、平成10年8月、吐血と下血に見舞われ、千葉県柏市の病院に1カ月入院してしまいました。
 これではいけないと思い、信仰態勢を改め、真剣に向かわせていただくと、良くしていただきました。
高血圧が良くなる
 また、血圧でもお陰を賜りました。平成5年9月に自宅で何げなく血圧を測ると、上が230、下が130という異常な値を示しましたが、3カ月の間日参を続け、また、家でのお参りや、地区の活動などにも真剣に向かわせていただくと、数カ月後には上が160、下が100に自然と下がっていました。その後、血圧は正常になり、現在に至っています。(東京都 小倉健二郎)