数か月前、通勤途中に左足を骨折してしまいました。その頃の私は、朝3時半に起き夕方まで仕事をして、その後父の入院する病院へ行くという日々が続いていました。父はもう最期の時を迎えていて、今後の決断を迫られている時の怪我でした。私は老人保健施設に相談し、そこで父の最期を看取ることになりました。骨折をしたことで却って充分な時間が取れ、穏やかな気持ちで父の最期を受け入れることが出来ました。
 相続についても、今後を兄に任せて私は相続放棄しました。以前にお世話になった弁護士に、今回の相続について相談しましたが、父の死後、諸手続きで戻ってきたお金が弁護士費用と同じ額という御陰も賜りました。誠に有り難うございます。
(東京都 60代女性)