死臭、死斑もなく、顔のしわも消え、髪も黒くなる
kondou本年4月3日に母・近藤志げが93歳の天寿を全うし、崇高な転生をさせていただきました。
母は、昭和59年7月に数々の祈願にて入信させていただき、祈願事項のすべてを良くしていただいておりました。
御式、大祭には家族そろって参拝させていただき、幸せな日々を送っておりましたが、年を重ねるにしたがい、足、腰が衰え、よく転び、打撲をし、寝込むようになってまいりました。
2年ほど前、自宅で転んで胸の骨を骨折し、救急で病院に運ばれました。
診断の結果、心不全もあったのでしばらく安静のため入院となり、約1カ月後、その病院から次の病院へ移動となりましたが、心不全の手術も断りベッドでの安静療養となりました。
母は、肌身離さず御守様を身に付けさせていただき、神霊教の御供物をよく頂いておりました。
私と妻は、一日置きに母の様子を見に行っておりましたが、今年の2月ころに入って、母の体力はだいぶ弱くなり、私たちが行くたびに、母は「早くお暇をもらいたい」としきりに言うようになったのです。
3月に入り、病院食から急にあれが食べたい、これが食べたいと言うようになり、なるべく好きなものを作って妻が食べさせておりました。
その後の母はあまり食べなくなり、また、行くたびに「ありがとう、ありがとう」と必ず言うようになったので、私たちは母の寿命がだいぶ近づいてきたことが分かりました。
私は以前から、毎日の朝、晩のお参りの際、「母が苦しむことなく寿命を全うできますように」と祈念させていただいておりました。

4月3日の朝、病院より母の血圧がだいぶ低下しているので、一度来てくださいとの電話が入り、妻と私が早速病院に駆けつけたところ、母は少し呼吸が荒い状態でした。
いったん妻が家に戻り、私一人が付き添っておりましたが、しばらくして母の呼吸が穏やかになり、首筋の血管の動きも緩やかになり、静かに眠りに入ったものと思うほど、母は安らかに息を引き取りました。
すぐ医師が来て、永眠を確認しました。

早速、教会に連絡をとり、母の霊救済をお願いしました。
息子が会社から教会に向かい、祭札と今後の対応について御指導いただき、私たちの元へ駆けつけてくれました。
母の遺体を我が家に入れるに際して、2階に続く階段は入口が直角で狭く、急な傾斜で運ぶことができないため、やむを得ず葬儀場の控え室まで葬儀社の車で運ぶことになりました。
葬儀は、親戚、寺との関係で、仏式で行わなければなりませんでしたが、私は霊救済をお願いすることにより、これらを超越し、救済いただけることを確信しておりました。
2時間後に葬儀場の和室の部屋に柩が運ばれてきましたが、母の体の両脇に大きなドライアイスが4つ付けられております。
早速、取り除きましたが、このドライアイスのため、体を冷やされた所が少し冷たくなっておりました。しかし体全体は柔らかな状態でした。
教会より御指導いただき、霊の祭札を母の枕元近くに祀らせていただいて、私、妻、息子の3人でお参りに入り、朝まで御神語奉唱を欠かすことなくさせていただきました。
その間、時々母の体に手を当てて様子を見ますと、体は一段と柔らかく、崇高な転生をさせていただいたものと、心からの感動と
教祖様への感謝の気持ちでいっぱいでありました。

私は、この母の状態を記録に残さなければならないと思いましたが、間もなく親戚、弔問の人たちが訪れるため、時間的にも無理と判断し、その旨教会に伝えました。
そこで家族が湯かんをし、柩に移す前に、息子が携帯電話の動画で母の体全体の硬直がなく、クタクタの状態、顎、手足、関節の動き、顔のシワも消え、髪の毛もだいぶ黒くなり、若返った状態を5分ほど撮りました。
安置所に移動する際に、葬儀場より柩の中にドライアイスをぜひ入れてほしいと要請がありましたが、私の信仰している神霊教の信者はドライアイスを入れる必要がないことを説明し、母の状態を実際に見てもらいました。
もし何かがあれば私が責任を取りますと話し、葬儀場の館長に了承をしてもらいました。
そして、母の柩は安置室に移り、親戚、兄弟に実際に体を動かして母の状態を見てもらいました。
4日の通夜、5日の葬儀にも何の影響もなく、48時間以上体も柔らかく、死臭、死斑もなく、93歳の長寿でもって、崇高な転生をさせていただきました。
来世の救済を賜り、家族一同ひれ伏して感謝御礼を申し上げております。

私は、入信36年の間に前世、現世、来世の三世にわたる御救済を賜りました。
母の遺体が火葬場で荼毘に付す待ち時間の間、弟の嫁が「兄さんにちょっと話がある」と言って、私を呼び止めました。
実は義理の妹は、小さいときから、特に小学校4年ころから、見たくなくても霊が見えてしまう特異体質で、先祖にもそういう人がいたそうです。
よく知っている人と話していると、相手の人の胴から下がすき透って、上半身だけが見えることがあり、その人が2日以内に必ず亡くなってしまい、悲しい思いをしてきたそうです。
今まで数々行った親戚や知人の葬儀では、いつも葬儀場の中央にある亡き人の写真の遺影から霊が出て、葬儀中周りをウロウロとさ迷っている状況ばかり見てきたので、今回母が、光輝く遺影の中で満面の喜びを表し、ニコニコとお辞儀をしているのが一日中見られ、こんなことは初めてで、今日は楽しくてしようがなかったと話してくれました。
このことを通しても、母がいかに
教祖様に御救済いただいたかが分かりました。そして、高い境涯へとお導きいただいたことを心より感謝申し上げております。
(愛知県 近藤 謙治)

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