数回のいきみで出産、自ら飛び出してくるように

 先生方が到着すると、お産が一気に進み、陣痛の間隔はどんどん短くなりました。
 御供物を口に含ませていただいたので、陣痛には大変冷静に対応することができました。10時15分、いよいよ子宮が全開になったので、いきみを開始すると、10分もしないうちに、体重3580グラムもある大きな子を、ものの数回のいきみで出産することができました。驚くほどの安産で、まるで胎児が自ら飛び出してくるような勢いでした。
へその緒が太く、後頭部が発達した子

 御道話で拝聴していた通り、次男のへその緒は太く、後頭部も立派に隆起させていただいていました。また、新生児黄疸がほとんどなく、助産師の先生からは、「ここまで黄疸が軽かった例はない」と言っていただけるほどでした。次男は、お乳をよく飲み、理由なくぐずることもなく、夜泣きも全くありません。生後8週間で既に6.5キロを超えており、現在も大変健やかに大きく成長させていただいています。
 また、私につきましては、分娩時の出血はほとんどなく、胎盤の娩出や子宮の収縮も順調に進むことができました。

薬も使わず乳腺炎も治まる
 産後3日目ころ、母乳が張り過ぎ、このままでは乳腺炎になってしまうのではないかと思うほど、痛みや熱を伴うトラブルがありました。しかし、福の花の湿布をさせていただくと、一晩でピタリと痛みと熱がおさまり、適量の母乳をつくる最善の状態にさせていただきました。
 助産院の先生方からは、「通常ではあり得ないこと」と驚かれ、まさに奇蹟であることを実感させていただきました。
 安産させていただいたお陰で、産後の体力の消耗が少なくて済み、体力的にも精神的にも余裕をもって次男の世話に当たることができました。
 このように、次男出産に当たっては、妊娠中から出産、産後の経過に至るまで、数えきれないほどのお陰を賜りました。
 信仰態勢を整え、真剣に祈願させていただけば、必ず良い方向にお導きいただけることを、身をもって体験させていただくことができました。また、今まで以上に信仰の大切さを確信させていただく機会となりました。心より感謝しております。
 11月末には、夫の仕事の都合で、生後2カ月の次男を連れて、オーストラリアへ引っ越しました。
 今後とも長男、次男が健やかに成長していくことを願っています。
(オーストラリア MS)

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