民主党を支持する日教組
 久保井氏は日教組と全日教連との違いを述べた。全日教連は道徳教育の充実、公共性、規範意識を養い、社会のルールを教えることを掲げている。
 一方の日教組は子供の権利を優先し、公共心や郷土を愛する教育は人権侵害、さらに学校の運営にも子供が参画すべきだと主張。また、歴史教科書では沖縄戦、南京事件、いわゆる従軍慰安婦の問題を加害者の視点から記述するという。また改正されたばかりの教育基本法を元に戻す運動を起こしている。
民主党の教育政策は日教組の方針と一致
政権交代によって教育は大きく後退する

 さらに日教組の大会に民主党代表の鳩山氏が出席し、文教行政は日教組と協力して取り組むことを明言している。民主党の教育政策イコール日教組の方針なのである。
 政権交代した暁には取り返しの付かない危険性をはらんでいることがうかがえる。
 下村氏は、民主党が政権を取った場合は正常化しつつある教育が逆戻りする危険性がある。また民主党の政策はバラマキであり、その財源の根拠はまったく示されていないと述べた。=つづく=