民主党議員にはマルクス・レーニン主義の信奉者がいる
 八木氏は自民党の議員の考え方にもかなりの幅があるが、民主党の議員の中には、マルクス・レーニン主義を信奉する本物の左翼がいる。これが重大な問題であると指摘。
 村山政権の時代にゆとり教育、男女共同参画、そして村山談話など、後々まで禍根を残す事態を招いた。民主党が政権を取ったら、このときと同じようなことが起きるおそれがあると語り、自民党はもっと教育政策について有権者に訴えるべきであると述べた。
自民党には不満がある。民主党には不安がある
8月30日は教育の方向性を左右する重要な選挙

 コーディネーターの小林氏は、アメリカ政府の見方として次の言葉を紹介した。「自民党には不満がある。しかし民主党には不安がある」。この大会を象徴した言葉のように思える。
 今度の衆議院選挙は政権選択選挙と呼ばれ、「一度は民主党に」と考える有権者も多い。しかし、民主党が政権を取った場合には、イデオロギー色の強い政策が含まれており、教育はもろにその影響を受ける。
 その意味では今度の選挙は、教育の方向性を左右する重要な選挙といえる。=おわり=