奇蹟の体験者たち

神霊教で奇蹟を体験した方々を紹介するBlog

<随   想>

雅楽に見る調和の精神

shou
思いやりの音楽
 雅楽、この言葉を聞いて皆さんが思い浮かべることは何でしょうか。
 いつも私たち信者が参詣日の御式や大祭で耳にする親しみのある音楽です。またそれと同時に、宮中行事には欠かせない日本独自の音楽芸術でもあります。
 雅楽は、世界で最も古い完成された音楽芸術として千数百年の歴史と伝統を持つ音楽です。演奏形式は主に「管弦」「舞楽」「歌謡」といった形に分けられるとされています。続きを読む

日本の国旗「日の丸」

「清き、明き、直き心」日章旗

 日本人は、昔から元旦に、初日の出を拝み、一年の無事を祈ってきた。漆黒の闇が徐々に明け染め、太陽が燦然と地平線上に昇ると、世界とともに自分自身も生まれ変わったような気がする。
 私たち日本人は米を主食とし、稲作を行ってきた。太陽の恵みに感謝して暮らす私たちの先祖は、太陽を敬い、赤い丸で表すようになった。いつしかそれが「日の丸」の旗となり、戦国武将が好んで用いたり、徳川幕府が御用船の旗にしたりした。続きを読む

魚屋しぐさ

鯛イラストカラー幼い子の前では包丁を見せない
 今回は、「魚屋しぐさ」についてご紹介したいと思います。
 最近では、子供たちの遊びといえばコンピューターゲームが流行していますが、その中には大人として見過ごせない暴力に匹敵する映像が出てくることも多々あります。
 江戸時代、魚屋は、魚を買ってもらった時、客の前でさばくこともあったといいます。しかし、そのような時、なるべく幼児や子供たちの前で包丁を使うことを避けたといいます。 包丁は商売道具として欠かせないものでしたが、使い方を誤ると怪我を招いたり、凶器にもなりかねません。魚屋はこのようなことを考え、幼い子供たちの前では包丁を見せないように努めていたのだそうです。このようなしぐさを「魚屋しぐさ」と呼んだといいます。
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自然を支配できると錯覚している現代人

fukushima「想定外」は責任回避
 3月11日に発生した「東日本大震災」は、東北地方、関東地方に、かつてない規模の被害をもたらしました。さらに、その影響は日本全国に及んでいます。また、福島で起きた原発事故は、大きな脅威を生み、いまだ予断を許さず収束もままならない状況が続いています。
 わが国は、現在、まさに未曾有の国難の真っただ中にいます。
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海外から同胞への思い

日の丸震災第一報を聞いて 
 東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
 私が地震の第一報を知ったのは、当地の時間で夜10時過ぎ、インターネットのサイトを見ているときでした。これは大変なことだぞ、と…
 翌日出勤し、当然地震の話題になります。
 私の職場は日本人が多く勤務しており、ラティーノ(ラテンアメリカ人)のスタッフと、アジア系のスタッフが数人いる、という職場環境です。
 日本人以外のスタッフは、我々日本人を気遣って声を掛けてくれます。もちろん日本人の間では、家族はどうなのか? 友人、知人は大丈夫だったか?そんな挨拶が交わされます。
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