95歳の祖父は体調の異変から救急車で病院へ運ばれました。自宅で亡くなっていてもおかしくない状況を奇蹟的に救われ、危機を脱した後は穏やかな状態のまま、筆談での最後のメッセージを終えて安らかに旅立ってゆきました。頭髪が生前よりも黒くなり、顔はほんのり温かく、腕も硬直せずくたくたと柔らかい、弔問の方々も驚く崇高な昇天でした。                   (北海道 30代女性)