私は農業を営んでおります。ある日、田んぼのあぜ道を野焼きしている時、誤って火を大きくしてしまいました。火の先には電車の線路があり、そちらまで達してしまうと大惨事になってしまいます。
 高さ5メートルの土手を火がバチバチ音を立てながら燃え広がる様は、とても恐ろしい光景でした。私は夢中で土手を駆け回り、足で踏み消しながら手にしていた棒で火を叩き続けました。火の粉が服に移ることもなく、消火中に電車が通ることもなく、無事に火を消すことができました。
 もし、私が判断を誤り、その場を離れて人を呼びに行っていたら、大火事になっていたと思います。冷静な判断と対処ができたのも、神霊教にご縁を頂いているからと感謝申し上げます。
(鹿児島県 70代女性)